毎年2回実施している献血バスによる献血ですが、今回は以下の日程で実施します。
日時:2024年11月29日(金)9:30~11:30
場所:㈱ノボル電機 駐車場(枚方市茄子作南町229-1)
>>マップで場所を確認する
対象:400mL献血
正門を入ったすぐのところで実施しており、どなたでも参加可能で駐輪場・駐車場もありますのでぜひ献血にご協力ください。
大阪府赤十字血液センターのHPから事前予約ができます。(予約なし、当日受付も可能です)
>>大阪府赤十字血液センターのHPはこちら
11/21現在HPによると、A型O型が「非常に困ってます」B型AB型「心配です」とのことでどの血液型も不足しています。
弊社は2004年から献血に協力しており、今年で20年41回目献血バスの受け入れをさせていただいています。
今後も献血サポーター企業として協力して参ります。
10月17日にNHKの夕方のニュース番組「ほっと関西」に取り上げていただきました。
NHKほっと関西HP:>>NHKほっと関西HPの公式サイトはこちら
放送は終わっていますが、1週間程度NHK+で見逃し配信をしていますので、ご興味のある方はぜひご視聴ください。
(34分過ぎから放送。ご視聴にはNHK+への登録が必要です)
今回は、大阪製ブランドに認定いただいている関係で「大阪のモノづくり企業」の1社として取材を受けました。
「ええやん!トレンド&カルチャー」のコーナーで、大阪製ブランド認定のスマホ用無電源スピーカーと、万博に向けた取り組みとして、日英中韓の4か国語のメッセージを放送するスタンドアローン(独立)型の「多言語放送装置」を取り上げていただきました。
当日は、當麻陽香リポーターが来社され、弊社代表がモノづくりや防災への考え方や想いを語らせていただきました。
大手ができないようなちょっとした便利を追求したモノづくりを続けていければと考えていますので、機会があれば弊社製品を体験してみてください。
2023年12月の広報にてご紹介させていただいた、立教大学コミュニティ福祉学部 藤井誠一郎准教授の新刊
「ごみ収集の知られざる世界」が発刊されました。
「清掃車から流れるメロディ」との見出しで弊社を取材していただいた内容も掲載されています。
私たちが出したごみがどうなるのか、清掃作業の実態や今後の課題など、
藤井准教授が実際に現場に飛び込み清掃車に乗務し学んだ経験から執筆されており、
分かり易く、読み応え十分な素晴らしい内容になっていますのでぜひご購読ください。
8月17日に開催された不器用factory(くずはモール)に参加しました。
昨年は「紙コップスピーカー」の工作でしたが、今回は、前回6月の広報でもお伝えした
スマホ用無電源スピーカーの段ボール工作にて出展しました。
この夏は
7月27日 「Osaka Products All Collection vol.2 in 大阪府立中之島図書館」
8月17日 不器用factory(くずはモール)
9月8日 もずやんアニバーサリー2024(ららぽーと門真)
9月21日 新たなくらし発見展(HDC大阪)
と多くのワークショップを開催させていただきました。
お子様はもちろん、大人の方も楽しめますので見かけたらぜひご参加ください。
突然ですが、スピーカーの構造を楽しく作りながら学べる段ボールキットを製作しました。
拡声器の構造そのままの本格的な無電源スピーカーが段ボールで作れます。
弊社の外装箱などを依頼している、同じ枚方市にある豊栄産業様に全面協力をいただきました。
豊栄産業様は、段ボールでパッケージやディスプレイ、さらに段ボール家具や防災用品を製造販売している企業です。
【豊栄産業様HP】
>>豊栄産業様のHPはこちら
【豊栄産業様の段ボールキット紹介ページ】
>>豊栄産業様の段ボールキット紹介ページはこちら
一枚の段ボールから部品を取り出して組み立てるのですが、クオリティーの高さにびっくりしました。拡声器の三層の構造などもしっかり再現されていて、楽しみながらスピーカーの構造を学べます。本物と比べても見た目が一緒なのが分かりますね。スマホもちゃんと置くことができ、スピーカーから音が鳴ります。
この段ボール工作が楽しめるイベントが7月27日(土)に開催されます。
「Osaka Products All Collection vol.2 in 大阪府立中之島図書館」
大阪製ブランドと中之島図書館のコラボ企画です。
事前予約制ですので、下記HPから詳細をご確認の上ご来場ください。
2月16日放送のおはよう関西(NHK総合月~金午前7時45分~8時)毎月の中小企業企画「元気な中小企業」というコーナーに取り上げていただきました。
「進化する拡声器で市場拡大」をテーマに弊社の様々な取り組みの一環として、一般消費者向け製品のスマホ用無電源スピーカー「拡音器」や、アプリで翻訳した言葉をメガホンで放送する「二か国語メガホン」などを丁寧に取り上げていただきました。拡音器の音質の変化についてはTVでは伝わりにくいため催事出展の際はぜひ視聴しに来てください。
番組HPに動画がアップされていますので、ぜひご視聴ください。
昨年8月と12月にプレイベントとして「くずはモール」にてワークショップを開催し、メインとなる工場見学会を2月3日に行いました。参加して頂いた皆様ありがとうございました。
当日は11月に実施し好評を得た紙コップスピーカーを作るワークショップと工場見学を10時、13時、16時の3回実施しました。担当者も楽しい時間を一緒に過ごさせて頂きました。今後も地域に根差した企業として頑張ってまいります。
2024年1月30日放送の河内磐船駅(後編)にて、弊社を円広志さんが訪れて工場の見学や社長へのインタビューをされました。
最後に社長の猪奥が人間国宝さんに認定されました。
大学でフランス語を学んだ後に陸上自衛隊へ入隊、その後稼業を継いで3代目として代表に就任するという特色ある経歴が面白かったみたいです。
製品についても、かる~いホンやスマホの翻訳アプリを使用して日本語と翻訳された言語が拡声される二か国語メガホンに興味をもって頂きました。
街ブラ企画なので当たり前ですが、台本などは無く円さんが興味を持った物や事をその場で質問されるため、すぐに製品を用意したり、実演したりとタジタジになる場面が多かったですが、円さんの人柄により終始笑いのある楽しい撮影でした。
池田泉州銀行様に紹介していただき、昨年11月12日に「日本一明るい経済電波新聞」(MBSラジオ毎週日曜10:30~11:00)の駆け込みPRというコーナーに弊社代表猪奥元基が出演しました。HPにてアーカイブがありますのでご視聴ください
>>ご視聴はこちら
このご縁により、竹原編集長が来社され弊社の取材をしていただきました。
この取材内容が、日本一明るい経済新聞1月号(VOL.319)に掲載されました。
立教大学コミュニティ福祉学部 藤井誠一郎准教授が連載されている東洋経済オンラインの「ごみ収集の現場から」に弊社を取材した記事が掲載されました。
「ゴミ収集車から流れる音楽の知られざるひみつ」とのタイトルで、オルゴールアンプの歴史から、赤とんぼが流れる謎、そして危機管理の観点からの拡声器の多目的利用への提言など素晴らしい内容となっています。ぜひご一読ください。
11月4日にくずはモールで開催された不器用ファクトリーinひらかたに出店し、大盛況で終えることができました。参加してくれた皆さんありがとうございました。
今回は「紙コップスピーカー」を作るワークショップを実施しました。
コイルを巻いて、磁石を付けて、ケーブルを繋げてスピーカーの音が鳴る原理を学びながら作っていきます。完成した紙コップスピーカーから音が鳴ると嬉しいものですね。モノづくりの面白さを担当者も参加者の皆さんと一緒になって体験できました。
紙コップスピーカーに絵を書いたりシールを張ったりなどのデコレーションも楽しかったです。
体験してくれた方にはオリジナルのトレーディングカードがプレゼントされました。参加企業ごとに、仕事をイメージした「人カード」と、技術をイメージした「技カード」の2種類があり、弊社のキャラクターや拡音器が可愛いイラストになっています。
次回は2月にオープンファクトリーが開催されます。弊社の本社工場の見学を実施しますのでぜひ参加ください。拡声器の製造現場の見学や無響室の体験などいろいろ企画しています。
10月6日放送の大阪ほんわかテレビ(読売テレビ毎週金曜日19時放送)にて「関西のオンリーワン&ナンバーワン企業」というコーナーで弊社を取り上げていただきました。
収録当日は淀川河川敷でのメガホンの性能実験、工場での撮影など半日以上の撮影でした。
弊社の魅力を面白く伝えようと様々なアイデアを考えるスタッフさんや、それにアドリブで対応する上野貴穂リポーターの姿にはただただ脱帽です。
慣れないTV出演でしたが拡声器のことやモノづくりのことを頑張って伝えさせていただきました。
視聴して頂いた皆さんありがとうございました。
TDS-005二か国語放送メガホンが新しく発売となりました。
この製品は、iPhoneとメガホンをBluetooth接続し、翻訳アプリを使って多言語での案内ができます。放送設備の無い小規模施設や、雑踏警備、交通整理などで活躍します。
8月19日に大阪府枚方市のくずはモールにて開催されたワークショップイベント「“できない”を楽しむ ものづくり体験 不器用FACTORY in ひらかた」に出展しました。
当社のブースでは電子回路を組み立てる体験イベントを行い、たくさんのお子様に参加していただきました。
2月よりクラウドファンディングにて先行販売しておりました、ノボル電機製作所の新製品、「スタックアンプ」の一般販売を開始いたしました。
公式ホームページにてセット・単品にて販売しておりますので是非チェックしてください。
https://noborudenki.com/collections/all
また、7/19日経MJ第11面、新製品のコーナーにカラー写真付きで掲載されました。
6月29日本社に献血バスがやってきました。
毎年2回実施しています。献血への協力を始めてから今年で20年目となりました。
本社移転前は住宅街だったこともあり近隣の住民の方のご協力をいただき、移転後は工場地のため近隣の企業様にご協力をいただいています。
献血サポーターとしてこれからも協力して参ります。
5月20日 日本経済新聞に掲載されました
健康経営の取り組みについて写真付きで取り上げていただきました。
40年以上続けている朝のラジオ体操や禁煙を応援する制度について記事になっています。
健康優良企業として今年4月には枚方市の広報誌にも取り組みを掲載していただいており、地道な活動が実を結び花が開いて、皆様の目にも届くようになってきました。担当として嬉しい限りです。
大阪製ブランド関連のイベントにたくさん参加させて頂いています。
実物をご覧いただける機会ですので、お近くにお越しの際は是非お立ち寄り頂き、手に取っていただけると嬉しいです。
今後も様々なイベントに参加する予定です。
◆2023/4/1(土)~5/31(水)心斎橋パルコ9Fハンズ心斎橋店
「Osaka Products New Collection 2023 町工場が贈るエシカル暮らしのすすめ」
◆2023/3/23(木)~9/28(木)クロスホテル大阪
「CROSS the OSAKA PRODUCTS Vol.2」
◆2023/3/15(水)~3/21(火・祝)阪神百貨店梅田本店
「2023 Osaka Products New Collection」
枚方市の健康経営の広報誌「従業員の健康は会社のチカラ」に
弊社を取り上げていただきました。
冊子では各企業の取組内容が紹介されています。他の企業の取組みは参考になるものがたくさんありました。ノボル電機は今後も従業員の健康づくりのための取り組みを続け、イキイキ働ける環境を整えてまいります。
日刊工業新聞朝刊3月14日付け14面(電機・電子部品・情報・通信)に弊社の記事が掲載されました。
「消費者向け音響事業化 クラウドファンディングで幅広い支援者獲得」との見出しで弊社の個人向け製品の開発経緯やクラウドファンディングの取り組みを紹介していただいています。
弊社のインテリア雑貨事業、ノボル電機製作所の新製品が完成し、クラウドファンディングで先行発売を開始しました。
今回クラウドファンディングに挑戦する製品は「スタックアンプ」です。
手のひらサイズのアンプと小型スピーカーからなるホームオーディオです。
スマホとBluetooth接続して簡単に音楽を楽しむことができます。
ブランドコンセプトである「不器用なガジェット」を体現する製品に仕上がっています。
不器用なガジェットを世に届けたい、そんな想いでスタートした本プロジェクトは、
第一弾として挑戦した「拡音器」のクラウドファンディングに多くのご支援を賜りました。
あれから、1年半の月日が経ち、第二弾商品の挑戦となります。
ぜひプロジェクトページをご覧ください。
クラウドファンディング情報
運営サイト:GREEN FUNDING
U R L:https://greenfunding.jp/lab/projects/6750
期 間:2023年2月10日~5月7日(延長しました)
弊社代表の猪奥元基のインタビュー記事が大阪密着型ブログポータルサイトの「オオサカジン」に掲載されました。
社長インタビューという企画で記事を掲載していただいています。
新ブランドの立ち上げへの想いや、今後の展望などが掲載されていますのでぜひご一読ください。
掲載記事はこちら
「変わらぬことを是とする長寿企業が、新たな一歩を踏み出す」
URL:https://shacho.osakazine.net/e747660.html
12月3日に開催された枚方産学公連携フォーラム2022にて弊社代表の猪奥元基が登壇しました。
弊社は、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が開発を進めるXR体験共有プラットフォーム
「みなっぱ」を活用した事例を発表しました。
「みなっぱ」は静止画や動画で撮影した弊社の工場をバーチャル空間内で体感できるため、360度、自由に移動し見学できたり、空間内での商品説明や商談ができたりする画期的なコンテンツです。
当日はタブレット端末や会場内への投影にて、参加者全員で実際に「みなっぱ」を体験し、弊社の組立工程や無響室の案内、製品紹介などを行い、好評を頂きました。
休憩中に行われた、タブレット端末でのデモにも沢山の方が参加されていました。
フォーラムでは、地域活性化のためオープンファクトリーやメタバースを推進することも確認され2025年の関西万博を見据えた素晴らしい内容でした。
ノボル電機製作所ブランドで販売しているスマホ用無電源スピーカー「拡音器」NMP-001・002が大阪製ブランドに認定されました。
「拡音器」は弊社が初めて取り組んだ一般消費者向け製品であり、今までの「モノづくり」で培った技術を活かし、拡声器の構造をそのまま応用したスマホの音楽を無電源で増幅するスピーカーとして企画しました。
クラウドファンディングを終えて一般販売してから一年が経過し、その間の努力が実を結んだと実感しました。
この1年はオフィシャルブランドサイトを立ち上げ、展示会や販売会に出展し、枚方市のふるさと納税の返礼品に選定されたり、各種媒体に取り上げて頂いたり、忙しいながらも嬉しいことが沢山ありました。
なによりも皆様に弊社の製品を受け入れて貰ったことが一番です。
大阪製ブランドとは、優れたモノづくりを発信するため、大阪府内の中小企業の技術と創造力にあふれた製品を大阪府知事が認定する取り組みです。
2012年に始まり2021年度までに122製品が選ばれており、2022年度は「拡音器」を含めた17製品が新たに認定されました。
大阪製ブランドURL:https://osaka-sei.m-osaka.com
弊社代表の猪奥元基が11月3日に開催された「診断士フェスタ大阪2022」のパネルディスカッションに登壇しました。
第一部の「伴走支援と事業成長」において、伴走支援を受ける側の立場から、支援の内容や、支援を受けて良かった点、今後に期待する点などをお話ししました。
3年ぶりのリアル開催ということで多くの方が来場されていました。
貴重な体験をさせていただき、また、皆様のお役に立てたのであれば幸いです。
2022/9/20 ひらかた地域産業クラスター研究会の会員の皆さんに向け工場見学を行いました。
当日は枚方市の製造事業者の方、市役所の方、大学職員の方など様々な方が来社され、製造設備や製品試験の様子などを見学されました。
枚方市が発行する「広報ひらかた」の9月号に当社が掲載されました。
「新しい働き方 健康経営のススメ」というページにて、当社の健康経営への取り組みを紹介していただきました。
7月8日(金)枚方市の伏見隆市長が枚方本社に来社し、工場見学をされました。
写真は無響室にてスピーカーの検査について説明している場面です。音の響かない不思議な空間を体験していただきました。
6月22日に枚方市主催にて「健康経営を始めるための企業交流会」が開催されました。
健康経営の事例紹介として弊社社長の猪奥元基が登壇しました。
具体的な取り組みや、取り組んだ結果、従業員の声などを紹介させていただきました。
これから健康経営を始める企業様への一助となれば幸いです。
6月24日(金)本社駐車場に献血車がやって来ました。
当日は手指消毒、体温計測の後、しっかりと水分補給をしてから献血に臨みました。
コロナ禍においても、献血は社会にとって必要不可欠なことですので、機会があれば是非ご協力をお願いいたします。
6月4日(土)、「天野川セイタカヨシプロジェクト」のボランティア活動に参加しました。
当日はとても良い天気の中、天野川に自生するセイタカヨシの刈り取り作業を行いました。このセイタカヨシはパウダー状に加工され、枚方・交野の特産品として生まれ変わります。
6月3日(金)に、ノボル電機製作所のショールームがオープンしました。
今後、スマホ用無電源スピーカー「拡音器」の展示販売を行うほか、【代々木ギーク倶楽部】として、クリエイターさんに場所を提供し、ワークショップを開催する拠点になる予定です。
住 所:東京都渋谷区代々木5丁目61番3号(代々木公園駐車場前)
東京メトロ 代々木公園駅 3番出口 徒歩5分
小田急電鉄小田原線 参宮橋駅 東口 徒歩8分
定休日:不定休
ほしい!が見つかるGOOD LIFE BIBLE 「Begin」5月号(世界文化社)の、Begin Market Brand Newのコーナーにて、拡音器NMP-001を掲載していただきました。
この度、ノボル電機製作所の商品「スマホ用無電源スピーカーNMPシリーズ」が、枚方市のふるさと納税の返礼品として採用されました。
ふるさと納税サイト「さとふる」への掲載が始まりました。寄附としてお申込みいただけますので、ぜひお申し込みください!
2022年3月9日、経済産業省及び日本健康会議が認定する「健康経営優良法人2022(中小企業法人部門)」の認定を受けました。昨年に引き続きの2年連続での認定となります。
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。(経済産業省HPより引用)
大阪産業創造館が発行するフリーペーパーBplatz press(ビープラッツプレス)2022年2月号に弊社社長のインタビュー記事が掲載されました。
「ツギの世代」という特集記事で家業を継いだ若手経営者5名が紹介されています。
弊社社長は「先代の思い汲み、堅実に挑戦を続ける」との題で、事業継承の経緯からモノづくりへの思い、今後の取り組みまで、満面の笑顔と共に掲載されています。
Webと冊子でご覧いただけます。
>Bplatz press(ビープラッツプレス)サイトへはこちら
Bplatzのご紹介
【めざせ!日本一オモロイ行政情報】
ウェブと冊子でアプローチする、大阪市経済戦略局の外郭団体「大阪産業創造館」が発行するビジネス情報マガジン。
「中小企業の町、大阪が元気になるには、大阪人が頑張っていることを伝えるのが一番」という理念のもと、関西で活躍する元気でパワフルな経営者やユニークな中小企業にフォーカスした記事を掲載しています。
偶数月10日発行。Osaka Metro 22駅(東梅田、本町、なんば、天王寺、新大阪など)のほか、大阪市内の各主要施設等で、無料配布しています。ウェブサイトでは最新号をはじめ、バックナンバー記事もお読みいただけます。
2022年1月18日付けの毎日新聞大阪版に弊社の取り組みの記事が掲載されました。
「心温まる懐かしの音響」というタイトルにて、スマホ用無電源スピーカー「拡音器」の開発の経緯からクラウドファンディング、今後の展開まで、商品紹介やエピソードを紙面の6段に渡って1000文字以上の記事にしていただきました。
昨年末取材を受けたのですが、緊張からかうまく話せなかったところもありましたが、記者さんが完璧に纏めてくれました。
取材を機に「拡音器」の誕生秘話として3つコラムをオフィシャルブランドサイトに掲載しましたのでぜひお読みください。
また、ラジオ大阪の番組「新しいおとな”の朝に!ハッピー・プラス」(パーソナリティ:南かおりさん)の「今朝の朝刊から」にて記事を引用する形で拡音器を紹介していただきました。
突然の放送でしたのでびっくりでした。ありがとうございます。
テストするモノ批評誌「MONOQLO」3月号(晋遊舎)の、「モノコレ!」コーナーにて「味わい深い音が心地よい」と拡音器NMP-001を掲載していただきました。
スマホ用無電源パッシブスピーカー拡音器NMP-002が日経MJに掲載されました。
12月3日(金)11面の新製品紹介にて、「音楽やラジオを流せば、懐かしさを感じさせる豊かなサウンドが広がる」とカラー写真付きで紹介していただきました。
NMP-002は、クラウドファンディングでのNMP-001の好評を受けて、11月より発売を開始しました。
船舶用スピーカをモデルに開発し、外観はアルミ鋳造品を使用し重厚な雰囲気と無骨な見た目ながらも、丸いフォルムと短い脚に可愛らしさが感じられる商品となっています。
特設サイトにて販売していますので、一度チェックしていただけると嬉しいです。
特設サイトへはこちら:https://noborudenki.com
社長の猪奥元基が12月4日に開催される「枚方産学公連携フォーラム2021」のパネルディスカッションにて
パネリストとして登壇します。
若手経営者が直面している経営課題ついてディスカッションしますのでご興味のある方はご参加ください。
オンライン参加も可能です。
枚方産学公連携フォーラム2021
~デジタル化推進による新たな価値の創造と生産性向上~
日時:2021年12月4日(土)
会場:枚方市立地域活性化支援センター
7階 たまゆらイベントホール(輝きプラザきらら内)
11月25日に本社駐車場にて献血活動を実施しました。
年に2回献血車を招いて実施していますが、今回で35回目でした。
新型コロナウイルス感染予防のため止血バンドが使い捨てになっていたり、気分が悪くなった場合の為にリクライニングチェアがあったりと、献血車でも快適に献血ができるように工夫がされていました。
血液検査の結果もwebで見られるようになっており、健康維持にも役立ちます。
冬から春先にかけて献血者が減少する傾向があり、血液が不足しやすいようですので、機会があれば是非ご協力ください。
10月31日に無電源パッシブスピーカー「拡音器」のクラウドファンディングが終了しました。想定を超える192名もの方々に支援を頂き、嬉しい限りです。ご支援いただいた皆様、HPを見ていただいたすべての皆様に感謝申し上げます。
初めての試みで、クラウドファンディング開始前には、1人も支援いただけないのではと不安になりましたが、皆様がご支援の輪を広げて頂いたことにより目標の792%を達成しました。
これにより、11月初旬からオフィシャルブランドサイトを立ち上げ一般販売を開始することとなりました。一般販売では船舶用スピーカーをモデルに開発したNMP-002も発売し2機種同時リリースとなります。
トップページの左側にオフィシャルブランドサイトのバナーを置いていますのでぜひ見てください。
オフィシャルブランドサイト:https://noborudenki.com
10月12日に防災訓練を実施しました。
年1回毎年行っていますが、新型コロナウイルス感染拡大予防のため、避難訓練は全社で行わずに、密にならないように職場単位で工夫して行いました。
水消火器での消火訓練では「消火器を持ってみると想像以上に重かった」とか、「簡単にできると思っていたが、ピンを抜いたりホースを持ったりと実際の火災現場では慌ててしまいそうで、訓練で経験できて良かった」など従業員からの声がありました。
来年は、屋内の消火設備の訓練なども取り入れて防災への意識を高めていきたいと思います。
9月1日からクラウドファンディングを開始した拡音器NMP-001ですが、モノづくりの全国紙「日刊工業新聞」様(9月14日朝刊27面)や、デザイン系webマガジン「AXIS」様(9月15日)など様々なメディアに取り上げて頂きました。
初めての挑戦であり、SNSを含めて反響があることが嬉しいです。
新ブランド立ち上げとクラウドファンディング開始について
一般消費者向け新ブランドとして「ノボル電機製作所」を立ち上げました。
旧社名をブランドに使用していますが、製品は今までと全く異なり、一般の方に使用してもらえるインテリア雑貨の開発と販売を行います。
第一弾として無電源スマホ用パッシプスピーカー「拡音器」を発売します。
この商品は、従来のホーンスピーカーの技術をそのまま使用し、スマホから流れる音楽を優しく響かせます。電源が不要で持ち運びができ、スマホを置くだけの簡単なスピーカーのため、アウトドアや、自宅でのちょっとした趣味の時間にぴったりです。
“不器用なガジェットの愛おしさ”をコンセプトに掲げ、最新のリアルで美しいサウンドではない、どこか懐かしくノスタルジックな気持ちにさせるこのスピーカーに興味を持ってもらえれば嬉しいです。
9月1日~10月31日までクラウドファンディングにて先行発売をします。(トップページのお知らせ・新着情報にリンクがあります)
クラウドファンディング情報
運営サイト:GREEN FUNDING
期 間:2021年9月1日~10月31日
特設サイト:https://noborudenki.com
7月17日(土)に枚方・交野天の川ツーリズム推進協議会が主催するセイタカヨシ刈り取りのボランティアに弊社から有志10名が参加しました。
刈り取ったセイタカヨシはパウダーにされ、枚方・交野地域の名産品として様々な食品に生まれ変わります。
セイタカヨシ商品が掲載されたガイドブックが発刊されていますので、枚方交野地域を観光しながらセイタカヨシ商品を味わってみてはいかがでしょうか。
7月2日に肺年齢測定会を実施しました。
ひらかた健康優良企業対象の健康講座の一環として、枚方市地域健康福祉室にご協力頂き、社内で開催しました。
喫煙者を中心に25名が参加しました。
タバコの害に関する資料や、枚方市の取り組み情報、禁煙費用補助の資料を展示し、禁煙への意識を高められるよう工夫を凝らしました。
肺年齢測定では、実年齢より高かったり、以外と若い年齢がでたりと様々でしたが、禁煙へのきっかけづくりができました。
弊社では、禁煙外来の全額補助、禁煙継続奨励金などの補助制度があり禁煙を後押ししています。この機会にぜひ禁煙について真剣に考えてみましょう。
地域健康福祉室の担当の方とは枚方市に移転してから従業員の健康意識向上のために連携して施策を行っています。昨年の優良企業への認定から今回の肺年齢測定会と具体的に活動ができました。
今後も健康経営を意識した取り組みを行って参ります。
6月16日に弊社駐車場にて大阪府赤十字血液センターの献血バスによる献血を実施しました。
社内だけではなく、近隣の企業様からもお越し頂き、2時間で26名の方にご参加いただきました。
コロナ禍での献血不足の中、ご協力頂いた皆様、本当にありがとうございました。
初めて献血した方や、前回は血液検査でNGだったが今回はOKだった方からは、献血により社会貢献ができたと喜びの声もありました。
弊社では2004年から献血活動に協力しており、今年で18年目に突入しました。献血バスでの献血も今回で34回目です。
今後も献血サポーター企業として協力して参ります。
トップページの左側のリンクにYouTubeチャンネルを追加しました。
外国語しゃべ~るホン「TDS-003B」の基本操作や、チャイム・メロディータイマー
「CT-20」の放送時刻設定など、文字だけでは分かりにくい内容を動画で説明しています。
ぜひご視聴ください。
トップページの中央にあるQ&Aの項目を見たことがありますか?
一昨年よりコンテンツの充実を測るため、よくあるお問い合わせを中心に随時更新しています。
お客様相談室の担当者が、図や絵を入れて分かり易いように工夫して掲載しています。
その他の項目には、旧製品の取扱説明書も見られるようにしていますので、ぜひ確認してみてください。
2021年3月4日、経済産業省及び日本健康会議が認定する「健康経営優良法人2021
(中小企業法人部門)」の認定を受けました。
今後もノボル電機で働くすべての従業員がイキイキと活躍できるよう、
職場環境を整えて参ります。
2020年10月22日に開催されたSDGs対応技術展2020の「オンラインマッチングWEBページ」が開設されました。
コロナ禍のため来場ができなかった企業様向けに、展示企業の紹介やマッチングの申し込みが出来ます。
弊社も多言語放送装置「外国語しゃべ~るホン」を動画で紹介していますのでぜひご覧下さい。
公開予定 2021年3月末まで
>SDGs対応技術展2020の「オンラインマッチングWEBページ」はこちら
情熱ものづくりインタビューに弊社の記事が掲載されました。
弊社の75年の歩みとこれからの展望についてインタビュー形式で掲載されています。
写真も沢山あり読みやすい記事ですので、ぜひ読んでみて下さい。
10月22日、大阪産業創造館にて行われた「SDGs対応技術展2020」に出展してきました!
SDGsの17の目標のうち「11:住み続けられるまちづくりを」「12:つくる責任 つかう責任」の分野にて採択された多言語放送装置「外国語しゃべ~るホン」を展示しました。
当日は36社の展示ブースが並び、当社のブースにもたくさんの方が足を運んでくださいました。ありがとうございました。
※商談の際はマスクに加え、フェイスシールドを着用しました。
10月22日、交野本社に献血車がやってきました。
現在、イベントなどが減り、献血を募る機会の減少とともに血液が不足しているそうです。
今回の献血ではこれまでと違い、献血をする前の採血前検査を指先で実施しました。
少しチクッとしますが少量の血液で検査ができるので負担も少なくて良いですね。
今後も会社として献血への協力を続けて参ります。
日本工業出版が発行している、日本プラスチック工業連盟誌「プラスチックス」に掲載されました。
「連載:これ、プラスチックで作りました」において弊社の猪奥年紀会長が「かる~いホン」について寄稿しています。
機会があればぜひ手に取ってみてくださいね。
9月24日、ひらかた健康優良企業に認定されました。
当日は枚方市健康福祉部の方が来社され登録証を授与して頂きました。
ひらかた健康優良企業とは、枚方市が従業員の健康づくりに取り組む企業を支援する制度です。
今後、枚方市と連携して従業員の健康増進に努めて参ります。
9月2日、従業員の健康と、企業の健全な経営のため健康宣言を実施しました。
健康診断受診率100%、受診勧奨の取り組み、女性の健康保持・増進、感染症予防と具体的な目標を設定して取り組んでいます。
◆弊社のこれまでの取り組みの一部を紹介します◆
健康診断:健康診断受診率100%、35歳以上の従業員に人間ドック費用補助
感染症予防:インフルエンザ予防接種の全額補助と、社内で産業医による集団接種の実施
メンタルヘルス:ストレスチェックの100%実施 産業医によるカウンセリング
受動喫煙対策:屋内全面禁煙、禁煙外来全額補助、禁煙達成報奨金制度
働き方改革:年次有給休暇の取得促進、時間年次有給休暇制度、計画的年次有給休暇の導入、看護休暇・介護休暇を有給扱い、育児介護のための時短勤務
食生活改善:仕出し弁当の実施とカロリー表示、健康飲料の導入
運動促進:ヘルスウォーキングなどの運動機会の利用、始業時全社員でのラジオ体操の実施
8月29日、「天野川セイタカヨシプロジェクト」の一環で、天野川でのセイタカヨシの刈り取りボランティア活動に参加しました。
会社の近くを流れる天野川流域にはセイタカヨシという植物が自生しており、刈り取った葉をパウダーに加工したものが「天野川セイタカヨシ」です。
カフェインゼロで鉄分やビタミンC、葉酸などが含まれており、枚方・交野の特産品として注目されています。
当日は36度を超える気温の中、感染拡大対策、熱中症対策をしっかりとって刈り取り作業を行いました。