既設のシステムのスピーカー回線(100系)を100系入力端子に接続することで増設アンプとしてご使用いただけます。
詳しくはこちらをご参照ください。
電源プラグをコンセントに差し込みアンプが起動した状態で、入力コード(2本の内どちらか1本)を触ってください。
※BS-191の場合は、入力端子L1を触ってください。
正常な場合、スピーカーから「ジ~」っとノイズ音が出ます。
ノイズ音が出ない場合は故障の可能性があります。
ノイズ音は小さいのでボリュームを上げて確認を行ってください。
詳しくはこちらをご参照ください。
10m以内にしてください。
配線距離が長くなるとノイズの影響を受けやすくなり、スピーカーからノイズが音として聞こえることがあります。また、線路抵抗が大きくなり音が小さくなります。
※配線距離が10m以上になる場合は、アンプとスピーカーの組合せをご検討ください。
詳しくはこちらをご参照ください。
ビジネスホン主装置には1台、ビジネスホン電話機には3台まで接続してご使用いただけます。
それ以上の台数を接続する場合は、アンプとスピーカーを組み合わせたシステムをください。
詳しくはこちらをご参照ください。
TDS-003B【多言語放送装置「外国語」しゃべ~るホン】を発売いたしました。
36分野、484用語を自由に組み合わせ、4か国語でアナウンス可能です。
録音機能などの便利な機能も満載で、インターネット環境は不要、ランニングコストも発生しません。
もちろん、メガホンとしてもご利用いただけます。
下記の詳細ページにて、是非一度ご覧くださいませ。
大きな違いは「音量調節つまみ」が付いているかどうかです。
■BN-313:音量調節つまみ無し
■BN-308:音量調節つまみ有り(無段階音量調節)
■BN-314:音量調節つまみ有り(4段階音量調節)
詳しくはこちらをご参照ください。